そこにあるのはツナ缶だ。

おつなとサバ夫のだらっとした日々。

ぬきあし さしあし しのびあし

そおっと戻ってきたりする。


サバ夫妹、私のSNSやらブログやらを知りたくて検索三昧だったようなのでしばらく更新をやめておりました。
そして何か探られるたび、適当にウソっこ更新話をしたり別方向へ誘導したり、と工作してみました。
結果、別の方向に興味が移ったらしく、今はそちらに邁進している模様。
ある意味素直な人ですの。
でもそちら界隈に迷惑をかけちゃいないかそれが心配ではある。

そんなわけで、やっとこさ執拗な探索と追及から逃れることができましたのよ。
……たぶん。
でもまだちょっと怖いからランキングサイトリンクは外しまする。

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そんなに知りたいもんですかね。
兄の配偶者のアカウントなぞ見て何が楽しいんだ。趣味が合うのならともかくそうじゃないし。
何かこう、嫌だとは思わないのかな。むずむずする。

自分が何か言われてるって自覚があるんかな。なら改めろや。
サバ夫妹、もともと詮索好きの性格だから苦手なんだよ。
いつのまにか私の手帳見てたりするし。それどっから出した。
そんな感覚で、ママ友づきあいとかできてるのか。大丈夫か。
本人だけならともかく、娘の人間関係にも影響あるんじゃないのか。
心配だ。よそではしてないよね?ね?怖くてきけない。
サバ夫母も大概だからなあ。よく言えばおおらかでフレンドリー。
一歩間違うと無遠慮でデリカシー皆無。
私と接する時は一歩間違ってることが多い。
「思ったことが全部口に出ちゃうの、私って正直者だから!」なんて免罪符になりゃせんのですよ。
それはただのバカです。迷惑なほうのバカ。
「年寄りだからしょうがないのよ」もおかしい。私は真っ当で立派なお年寄りをたくさん知っている。

彼女たち曰く、私は神経質な秘密主義者で家族に冷たい女で、お兄ちゃん(サバ夫)は可哀想なんだそうです。
あと、お兄ちゃんは結婚してからドライになったそうです。
そうか、すまんな。

あの家で育ってなぜサバ夫は普通なのか。
大学以降家を出ていたからなのか。
謎が多い。

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彼女たちの言うとおり、私が異様なまでに神経質なのかもしれない。
その考えも忘れずにいようと思う。

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様子を見つつちょこちょこ更新できたら嬉しいです。

PS5は未だに購入できていません♫
なんかもう薄型出ちゃったらどうしてくれましょうね。

それではまた。